逆光線・・

    時の間に流され

    同じ空間にいることが

    できない・・・私。。。


    他の誰かにさえ

    ジェラシーを感じてしまう

    疎外感の殺伐とした

    光の中で


    君との距離が 遠くなって行くような

    気がして・・